シンプルな街乗り自転車として人気のTokyobike MONO。
今回は、当店で大人っぽく仕上げたオリジナルカスタムをご紹介します。
見た目の雰囲気はもちろん、日常での使いやすさも意識した仕様です。
カスタム内容

■ 意外と使いやすいよ「オポジットレバー」
ブレーキレバーはオポジットレバーに変更。
少し個性的な見た目ですが、実際に使ってみるとかなり自然。
テコの原理で一番力を入れやすいレバーの終端が人差し指側に来るのでブレーキ操作がしやすいんです。
「見た目重視かと思いきや、ちゃんと実用的」なパーツなんですよ。
■ ブルックスの本革バーテープで質感アップ
バーテープは少し贅沢に、ブルックスの本革を使用してみました。
手に触れる部分ですからね。ちょっと気分良いです。
サドルを本革にするとお手入れが大変ですけどグリップなら万が一雨に濡れても一発でだめになるなんてことはありませんし。
握り心地が良いのはもちろん、使い込むほどに味が出るのが魅力。
グロスブラックのフレームとの相性も良く、一気に“大人の雰囲気”になります。
■ ニッセンのクリアワイヤーで軽やかに
ワイヤーはニッセンのクリアカラー。
細かい部分ですが、ここで印象がかなり変わります。
重くなりがちなブラックの車体に、軽さと抜け感をプラス。
印象がグッと軽く、洗練された雰囲気に。

■ 薄型バスケット
バスケットはショーワインダストリーの新製品、薄型タイプを採用。
主張しすぎないデザインで、車体全体のバランスを崩さないのがポイント。
さらに、表面が少しザラッとした感じなのは亜鉛メッキを施しているから。クロームメッキよりも錆びにくい仕様なので、日常使いにも安心です。
乗って感じるポイント
このカスタムの一番の特徴は、
「見た目以上に使いやすい」こと。
ハンドル周りは個性的ですが、
実際に乗ると違和感はなく、むしろ操作しやすい仕上がりです。
こんな方におすすめ
・人と被らないTokyobikeにしたい
・カジュアルすぎない“大人っぽい街乗り”を作りたい
・見た目と実用性、どちらも妥協したくない
さらにおすすめのカスタム
タイヤを少し太くするのもおすすめです。
クッション性が上がり、乗り心地がより快適に。
見た目にもボリュームが出て、よりクラシックな雰囲気に全体のバランスがより良くなります。

まとめ
シンプルなTokyobike MONOだからこそ、
ハンドル周りのカスタムでここまで印象が変わります。
「ちょっと良い日常」を作る一台として、私ナカのおすすめの仕様です。
この車体は店頭で販売もしていますが、もちろんお持ちの車体に同じハンドルやワイヤー、バスケットのお取り付けもOKです。
お気軽にご相談ください。
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